オタク少女のクレーンゲーム物語、完結！
クレーンゲームを通じて理宇の周りの環境も大分変わってきました。
普通に岬と一緒に遊びにいったりしてますしね。というか何度も言いますが岬可愛い。
普段クールなのに理宇からの名前呼びにこだわったりゲームの挙動にドキドキしたり。
これぞギャップ萌えって奴ですかね。
出典：クレーンゲームはやめられない!(4) (ガンガンコミックスJOKER)高瀬飛鳥
理宇の暴走を止めるストッパーになってくれる姿もありがたい…尊い…。
実際これ普段の理宇だったら手を出さない台なんですが、出してしまったら後には引けない。
岬でなくてもちょっとほっとけないというか…ギャンブルやらせちゃいけないタイプですね理宇。
誘った岬の方が罪悪感を感じてしまっている…。
そしてその後、推しのグッズがあるという情報を岬からもらった理宇は
杏奈と一緒に普段とは別のゲーセンを行くことに。
そこで見たのは持っていない推しの初期グッズ！
そしてその台は超定番にして難易度高めの「橋渡し」！
出典：クレーンゲームはやめられない!(4) (ガンガンコミックスJOKER)高瀬飛鳥
それでももちろん、退くという選択肢はないのが理宇。
以前までは取れなかった台ですが、これまでの経験を活かし何度も何度もチャレンジ。
杏奈に励まされながらついに！グッズをゲットします！
出典：クレーンゲームはやめられない!(4) (ガンガンコミックスJOKER)高瀬飛鳥
そして理宇は友人とプレイするクレーンゲームの面白さを知るのでした。めでたしめでたし。
ああーー！キャラ可愛いしジャンル的にも好みだしギャグのテンポもお気に入りだったのにー！
もっと続きが見たいなぁ…終わって欲しくないマンガが終わってしまったこの寂しさよ。
クレーンゲーム以外でも色々読んでみたいなぁ。
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